【番外編】私たちアメブロで出会いました!

こんにちは、愛され主任 水谷ゆうきです。

夫に出会うまでの自己紹介は書き終えたので今回からは夫との「恋愛編」「結婚編」「浮気編」「復縁編」をお届けしていきたいと思います。

アメブロで出会いました!

夫と出会ったのは、自己紹介③で出てきた最後の彼と別れた後です。

架空の私。ブログが癒しの場所

最後の彼(Aとします)と別れたあと、親友から元カノと復縁したことを知らされ、私は18キロも痩せた。

そんなときに出会ったのが、Yahoo!ブログ。

もともと小6の時にはPCを使えるようになり、中学校で専用のPCを買ってもらってからは毎日Yahoo!チャットの日々だったので、ネットに関しては周りの子よりもそれなりに詳しかった。

私がどうしてブログを書こうと思ったのかはあまり覚えていないのだけど、自分のHPも持っていてチャットもやっていたけど、「架空のダレか」として存在できる場所が欲しかったのではないかと思う。

今でいう「裏垢女子」みたいな感じかな。

すでにあるプラットホームでは、私という存在が確立してしまっていて(mixiなんかがそう)、ウジウジしている自分を出すことができなかった。

そこで弱音を吐いて「あれ?なんかキャラ変わってね?」と言われるのが嫌だった。

親友も含めリアルな友人は、みんな親身になって話を聞いてくれたし、気にかけてくれた。けれど、Aとも共通の友人であり、私がいつまでもメソメソしているのを見せるのは恥ずかしさもあった。

そんなわけで2007Yahoo!ブログを開設した。

感想としては、「ああ、解放されたー!」だった。

ネガティブな言葉をどこまで綴っていっても、それで気分を害する人はいないし、「彼氏に振られてドン底の女」をとことん味わうことができた。

思うままに綴っていると、段々と読んでくれる人が増えコメントがつくようになった。

 

「私も同じような悩みで苦しんでいます」

「過去に同じような経験をしましたが、時間が解決してくれるよ」

 

そういうコメントを読みながら、ここにもまた人と人の血が通っていることを感じた。

Aとのことを思い出す度に泣いていた日々から、思い出したらブログを書く、という流れに変わっていった。

そして本屋である一冊の本に目が止まり、私はYahoo!ブログをやめることにしたのだ。

アメブロ1位って何!?アメブロへお引越し

その本は、ブロガーと呼ばれる人が書いたらしかった。

題名も内容も覚えていないのだけど、帯にあった「アメブロ1位!」という文字が気になり手に取った。

アメブロというのは、アメーバブログの略で、今も女性起業家さんなどは割と利用しているのではないかな、という印象。私も利用しています→水谷ゆうきのアメブロ

しかし、当時の私が抱いていた印象は「アメブロ=芸能人のブログ」だった。

なので、当初乗り換える気は全くなかったのだが、試しに見てみたらその豊富なデザインに心惹かれた。

 

今でこそ独自でカスタムしているが、その必要がないくらいアメブロのデザインは充実していた。

まして匿名の個人アカウントである。これで十分。

私は、一位になりたいという願望はなくただただデザインに惹かれ、Yahoo!ブログから乗り換えた。

 

この時出会った人たちに「場所を変える」とお知らせすると、「行ってらっしゃい!」「頑張ってね!」とメッセージをもらった。

やっぱりここには、生身の人間が存在していたのだと感じながら新たな場所へと向かった。

ポエマーゆう爆誕!私の原点は「なみだの日」

アメブロは、ランキングが充実していて、ゲーム感覚で上位を目指したり、ジャンル毎にランキングが分かれていて見やすかった。

 

私は「ゆう」という名前で「詩・ポエム」ジャンルに登録した。

ブログ名は「なみだの日」

ただただ、失恋で傷ついた女性のネガティブなポエム集である。

 

と、これを書きながら久々に開いてみた。

<なみだの日>

▲見たいという人がいたらどうぞ!笑

 

見たら、最後の記事は夫の浮気発覚後に書いた記事なので超絶真っ黒黒ですが。

 

このブログを書いていた頃もそれなりに人との交流はあり、家にCDを送ってもらったりとか「架空のダレかになりたい」とかカッコつけた割に相当個人的な付き合いしていました。(今ブログ見返して思い出しましたw

1ヶ月に50記事くらい書いているので、このブログでもそれくらい書けるように頑張ろう、と思ったのはここだけの話。

それなりにアクセスもあり、コメントもいただくようになった頃、ある1つのブログに辿り着き、その方にコメントした。

それが、今の夫

恋は走り出した!?2人が会うまでの1ヶ月

彼のブログ(内容は詩)を初めて読んだ感想は「愛に飢えて寂しそう」だった。

文章の1つ1つに力がないというか、危なげな雰囲気があった。

なぜかそんな雰囲気を持った彼に惹かれていたのは事実。

 

そして、彼もまた私に惹かれていたらしい。

ある日、私が「未来の自分」に向けて書いた詩を読んで彼がコメントをくれた。

文面からも「感動した!」というのがヒシヒシと伝わるコメントだった。

 

そこからどちらからともなく読んだ感想や共感できる部分などをコメントし合うようになった。

 

アメブロにはメッセージ機能があり、そこでもやり取りをするようになると、「ゆうさんからのメッセージを待っている自分がいます」と彼からメッセージが届いた。

この日はボーリングに行っていてなかなか返信ができなかったのだ。

そのとき、胸がときめいた。

おっふ。(斉木楠雄参照)

 

彼と知り合ってから3週間くらいの出来事だった。

私は彼がどんな人なのだろうと想像するようになった。

 

ブログのプロフィール写真は遠目で顔はわからない。

わかるのは手がゴツゴツしていてタイプ、ということくらい。

 

しかし知り合って1ヶ月になろうとするある日の夜。

「電話しませんか?」と彼からメッセージが。

プチパニックに陥りながらも、すでに「両思いなのでは?」と勘違いするくらいには仲良くなっていた私たち。

「はい、わかりました」と電話番号を伝えると程なくして電話が鳴った。

 

震える声で「はい」と出ると、彼は「あっきーだよ」と言った。

そして更に驚く言葉を聞くことになる。

「今から会いに行っていい?」

初対面の日に両親を紹介した私の奇行

今から会いに…って、あなたが住んでいるの三重ですよね?

私が住んでいるのは香川なので、え?どうやって来るの?

 

当時は、ほとんど県外に出たことがなかった私。

三重がどこにあって、どのくらい時間がかかるのかなんて全く想像できなかった。

 

電話越しに色々と調べた後、「始発で行ったら、9時には会えるよ」と返ってきた。

私は心を決めて「わかった、会おう」と返事した。

 

9時、本当に彼は来た。

高松駅で待ち合わせをして初めての対面を果たしたとき、私は「この人と結婚するな」と思った。

これは盛っているわけではなく本当に。

 

そして彼もまた私に好意があったのは事実で、その日のうちに私たちは付き合うことになった。若いって、勢いって、すごい。

 

うどんを食べて、カラオケに行って、時間はあっという間に過ぎた。

彼は「まだ帰るのはもったいない」とその日はホテルを取った。

 

夜になり、私は彼を両親に紹介することにした。

「インターネットでの出会いって大丈夫?危ないことにならない?」

母が心配していたことがずっと頭に引っかかっていたから。

 

彼を紹介したとき、両親は呆然としていた。

今思えば、無謀なことをしたな、と思う。

何処の誰とも知らない人が「彼氏です」とやって来るんだもんな。

 

それでも「どうも。よろしく」と言ってくれた両親には感謝でいっぱいです。

こうして、私と彼、香川と三重の遠距離恋愛が幕を開けたのでした。

 

ここまでが、自己紹介【番外編】「夫との恋愛編」です^^

次回は、【番外編】「結婚編」

お楽しみに!!

 


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ABOUTこの記事をかいた人

出会って3ヶ月で結婚を決め、半年で妊娠。その後順風満帆に見えた結婚生活も夫の浮気と、愛人の逆襲により人生のドン底を味わう。「自分の好きに生きよう」と決めると、そっぽを向いていた夫から関係修復を求められ、愛妻家へと変貌した。現在は看護師を辞め、【自分を愛して世界を変える】のコンセプトのもと、講座の開催やメルマガ配信など執筆活動に力を入れている。2019年は本の出版が一つの目標。