改めまして水谷ゆうきです③〜何でもありの恋愛編〜

自己紹介③~何でもありの恋愛編~

こんにちは、愛され主任水谷ゆうきです。

ようやく自己紹介記事も3記事目。

前回の記事「父親が3人!?実はちょっぴり複雑な家庭環境」は、公開後多くのメッセージをいただきまして、書いた甲斐があったなぁと。

「さらけ出す」水谷ゆうきを今後も楽しみにしていてください!

初めては名古屋で24歳年上の人と

中学校で荒れてしまった私のことは前回チラッと書きましたが、今回は私の初めて~現在の夫までの恋愛遍歴をザザッと書いてみたいと思います。

私の初めては、24歳年上の方とだった。

出会いは、その頃普及し始めた「出会い系」。

出会い系と言っても、最初から会うことが目的である今と違い「メル友を作ろう」みたいな感じで、メールアドレスを掲示板に貼り付けたら100通単位でメールが届き、その人とメールのやり取りをするという流れ。

実際に誰とも会ったことはなかったし、そういう誘いをいきなりしてくる人もいなかった。

24歳年上の彼とは、数ヶ月メール交換をした。

多分、私もだんだんとその人に好意を抱き始めていたのだと思う。

「一度会おう」という話になり、2人の居住地の真ん中という理由で名古屋で会うことになった。

私は、新幹線に乗って名古屋へ向かった。

サラッと書くけれど、結果的にそういうことになり私の初めては名古屋で終えた。

 

そして、私はある事実を彼から告げられる。

彼は既婚者だった。

今思えば、普通に結婚している年齢なのだけど、あの頃の私は無知だった。

そして、優しくしてくれる彼を純粋に好きだった。

けれど「既婚者」ということを知り、すぐに気持ちは冷め(というか怖くなったという方が正しい)結局その彼とはこの一度キリで会うことはなかった。

なかったのだけれど、これだけでは終わらなかった。

ストーカーってこんな感じ?恐怖を感じた夜。

私は、ついこないだ初めての彼ができた。

と思ったら既婚者で、けれど私は「終わらせ方」が分からず、ただただメールのやり取りだけの日々が続いた。

「会いたいね」

「今度は何をしたい?」

「今は何してるの?」

それらのメールに無難な返答を繰り返していたある日。

「愛してる」

「君のことが頭から離れない」

といった濃い内容のメールへと変わってきた。

まだ「愛してる」の意味もよく知らない私は、その言葉が重くて怖くて不安になった。

(ああ、流行に乗って出会い系なんてしなければよかったな。)

そんな後悔をしたのも束の間、とうとう私は彼にお別れを告げることになる。

「妻と別れるから、一緒になろう」

電話越しに突然の告白。

ちょいちょいちょーい!

私、この時まだ結婚できる年齢じゃなかったんですよ。

それがおまわりさんが来るレベルのことだったと知ったのも、もう少し大人になってから。

私は「それは困る。奥さんと子どもさんがかわいそう。」と言った。

彼は「でも、僕は気持ちに嘘はつけない」という。

 

 

「私、まだ結婚とか考えられない!」

 

意を決して叫んだ。

彼はしばらく沈黙した後「わかった」と電話を切った。

その後も何度かメールが来ていたけれど、無視した。

(メールアドレスをなぜ変えなかったのかは覚えていない)

幸い住所などは知られていなかったため、それ以上のことは起きずに済んだ。

そして、彼からの最後のメールは「妻と別れたよ」だった。

男として?女として?性同一性障害の女性との出会い

私は、過去に一度女性とお付き合いをしたことがある。

性同一性障害と正式に診断を受けているわけではなかったが、「男に生まれたかった」という彼女は、私に新しい価値観をもたらせてくれた。

私が、恋愛は誰としてもいいのか、と思えた相手。

男ー女、女ー男の決まりはなくて、「好き」って気持ちを大切にしたらいいのだということに気づけた。

両親はこのことを知っている。

頭がおかしくなったと思われていたと思う。

母は「私のせいで」と過去の父からの暴力が原因だと思っていたようだった。

確かに男性は苦手だったが、今まで女性が恋愛対象になったことはない。

そして、後にも先にも女性と付き合ったのは一度きり。

彼女との付き合いは、お友達の延長のようだった。

男女のような行為はなかったし(私がしてもらう?ということはあったけれど、こちらから何かをするということはなかった。)、普通に手を繋いでいてもあまり気に留められることはなかった。

しかし、だんだんとすれ違いが生じていった。

理由は色々あった。

「これからどうなるのかな」という漠然とした思い。友人からデートの写真などを見せられると羨ましいと思うこともあった。

その頃、言い寄って来てくれる男性と出かけたりするようになっていた。

彼女は「別にいいんちゃう?」と特に怒られることもなかった。

そして私は、彼女からある言葉を言われて一気に冷めてしまった。

「あなたを選んだのは、あなたといれば人気者になれるから」

 

私は、ありがたいことに友人が多かった。

小学校の頃は無視されることもあったけれど、中学~高校にかけてうまく立ち回れるワザを身につけたこともあり、いつも誰かがそばにいる環境だった。

逆に彼女は、友人がいないことをよく私に話していて、実際彼女の古い友人には一度も会ったことはない。

しかし、それを理由に私を選んだというのは納得がいかない。

3年も一緒にいて、悪びれる様子もなく言い放った彼女に別れを告げると、彼女はとても驚いていた。

最後は「別れたくない」と泣かせてしまったけれど、その裏に見える「友達がいなくなる」という不安が私にはしっかりと見えた。

思考回をショート寸前!?選んだ彼は未婚の子持ち

私は、決して普通の恋愛が嫌なわけではない。

できることなら、恋愛ドラマ、少女漫画のようなキュンキュンする恋愛をしたいといつも思っていた。

そんな私が次に恋に落ちたのは、同じクラスの男の子。

ようやく私にも…と言いたいところだが、彼には子どもがいた。

その頃はもちろん友人の1人でしかなく、お互い意識することもなかった。

しかし、タイミングが重なってしまった。

私が彼女と別れた時期と、彼が彼女と別れた時期が。

恋に落ちるのは一瞬だった。

私は、初めてクラスに彼氏がいる状況を経験した。

目が合うと嬉しい。挨拶すると嬉しい。

誰かと話しているとムカつく。

この時ほど学校生活が楽しいと思ったことはないかもしれないw

そのくらい、充実した毎日を送っていた。

しかし、ふとした時に「子どもの存在」を感じるたびに心がざわめくのを感じていた。

彼は子どもを大切にしていたため、働き始めたら養育費を払う約束と子どもの誕生日にはプレゼントを送っていた。

私は複雑ではあったけれど、自分は後から来た人間。

彼には彼の生きてきた人生がある。

そして、私たちは4年目の春同棲を始めた。

仕事に行きたくない。同棲生活終了のお知らせ

彼と私の職場は違うので、あまり一緒に家にいることはなく、とくに新卒だったので毎日遅くまで残業&勉強の日々。

しばらくして彼は仕事を休むようになった。

私は、学校は数え切れないほど休んだけれど、仕事は「誰かに迷惑をかける」という思いから熱が出ても休むことはなく、それが正しいと思っていた。

そうなると当然喧嘩になる。

休んでパチンコに行く彼に対してだんだんと口調も荒くなる。

結局彼は職場を退職し、バイトで食いつなぐことに。

私が支える、なんてことは到底できず、結局お金が足りなくなり2人で実家に転がりこむことになったのだ。

なぜ彼実家に戻らず2人でいることを選んだのかというと、この時結婚の話が出ていたから。

そろそろ…と両親にも話していたので、「結婚資金のこともあるだろうから一緒に住んだらいい」と言われていた。

元のさや?あの日、車が向かった先はあそこ。

実家といっても、私が20歳の頃に買ったマンション。

そこに両親が住んでいた。

全て折半という形で、住み始めて1ヶ月。

母からこんなことを聞かされる。

「あんたが夜勤のとき、彼くん家に帰って来んよ。」

初めは、私がいないから遠慮して義実家に帰っているのかな、と思っていた。

しかし、心のどこかで嫌な予感がしていた。

この6年間、何度か怪しいという出来事があったからだ。

身体の関係があったという確証はなく、彼も否定していたが、メールでのやり取りはまさに「済んでいる」恋人同士のそれに近かった。そういうことが何度かあったのだ。

そこからさらに1ヶ月。

疑念はますます大きくなり、いよいよ直接聞くことにした。

私「ねえ、なんか隠してることない?」

一旦距離を置こう」

???

なぜ!

私はまだ何も聞いていないのに、先に試合放棄されてしまった。

私「距離を置くとかじゃなくて、別れたいならそうしよう」

彼「いや、別れたいというわけじゃでも1人にはなりたいかな」

彼はいつもこうやってウダウダと煮え切らないタイプだった。

結局最後は、「もういい!バイバイ!」みたいな感じで喧嘩別れになった。

するとその日のうちに彼は出て行った。

この時、私はバルコニーから彼が車を運転して出ていく様子を眺めていた。

この時、いつも出る方向と違うことを私はすぐに気づいた。

けれど、だからといってもうどうすることもできない現状に悲しくて泣いた。

家を出て数十分後、2人で貯めてたお金半分降ろすけん、暗証番号教えて」という電話が彼からあった。

家を出ていくまで全て彼の算段か、と思うと悔しかったけれど、ここ1年は仕事を辞めたり飲み歩いたりする彼に対する尊敬も無くなっていたから、私も相当嫌な態度を取っていたと思う。

そう思うと彼に申し訳なかったな、と反省した。

そして、自分から別れを告げた手前連絡することはできず(そう思い込んでいた)、この日から来る日も来る日も泣いた。

自己紹介①で私の体重を公開したが、私は幸せだとより大きく成長するタイプのようで、この時は全く食事が摂れず、結果的に半年で18キロくらい痩せた。

限られた人にしか別れたことを伝えてなかったので「綺麗になったね!」「どうやってダイエットしたの?」と散々聞かれたw

今の私にも教えて欲しい。

彼が家を出て行った本当の理由

彼は家を出る時、「1人の時間が欲しい。(同居だと)ゆっくりできないし」と言った。

私は「じゃあ、しばらくは私が頑張るからまた2人で暮らそう?」と提案したが、「いや、実家に戻りたい」と頑なに譲らなかった。

確かにそういう選択肢もアリかとも思ったけれど、本当にそれが理由なのだろうか、と内心疑っていた。

ある日。

親友から連絡があった。

彼女は、私と彼の共通の友人でもあり、彼女も彼女で色々と苦労してきた経験がありよく相談に乗ってもらっていた。

「…あのね、彼くんのことなんやけど」

久々に聞いたその名前に胸がドクンとなったのを感じた。

「うん、どしたん?」

「彼くん、元カノちゃんのところ戻ってるよ」

え!?

元カノちゃんとは、彼の子を産み育て、私と出会った頃に別れていた女性のこと。

この時、初めて「血の気が引く」というのを感じた。

本当に「サー」っと引いていくんだな、と。

(そっか、そっか、そういうことかー。)

親友の彼氏は、彼と友だちで、そこからその事実を知った親友は怒り狂って私に電話してくれたようだった。

途中からはうろ覚えなのだけど、まとめると。

 

  • 彼は私と実家に戻る前から元カノと会っていた
  • きっかけは2人の間に生まれた子どもの相談から
  • 段々と会う頻度が増えていった
  • 彼は義実家には戻らずそのまま元カノ宅へ転がり込んでいる
  • (当初別れて3~4ヶ月頃だったが)すぐにでも結婚したいと思っているようだ

 

という感じ。

自分にも反省すべき点はある、と思ってきたけれどこの時思ったのは「私の6年間を返せ!」だったw

今は色んな経験をさせてくれてありがとう、でいっぱいですよ^^

10代〜20代前半までは、恋をたくさんしたと思います。

中には恋と呼べるのか??みたいな、おままごとみたいなものもあったと思います。

けれど、「必要とされている」と実感できるととても嬉しかったのです。

煙たがられていた幼少期とは違う。私の居場所はある。

ここまでが、なんでもありの恋愛編です。

そして次は、夫との恋愛編、結婚編、浮気編、復縁編の4つに分けてお届けしていきたいと思います。

読んでくださってありがとうございます。


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ABOUTこの記事をかいた人

出会って3ヶ月で結婚を決め、半年で妊娠。その後順風満帆に見えた結婚生活も夫の浮気と、愛人の逆襲により人生のドン底を味わう。「自分の好きに生きよう」と決めると、そっぽを向いていた夫から関係修復を求められ、愛妻家へと変貌した。現在は看護師を辞め、【自分を愛して世界を変える】のコンセプトのもと、講座の開催やメルマガ配信など執筆活動に力を入れている。2019年は本の出版が一つの目標。