夜勤がしんどい看護師さん向け!夜勤前は空腹がいい!?私流夜勤前の過ごし方。

こんにちは。どんちゃんです^^

看護師を辞めて1年になろうとしている私ですが、初めて「看護師を辞めたい」と思ったのは育休明けの夜勤がとてもしんどかったこと。

当時の部署は3交替で、17時日勤終了からの24時深夜スタートという【日勤入り】が通常でした。

保育所の迎えは夫がしてくれるものの、普段は夜中まで温浴施設で働いている夫は娘の寝かしつけがまだできず。

結局、娘を寝かしつける頃には自分はまた起きて夜勤に向かう・・・。

そんな私が現役時代どんな風に夜勤前を過ごしていたか、今日は書いていきたいと思います^^

 

 

 

3交替(日勤ー深夜ー準夜)

当時の部署は、日勤深夜準夜が1セットになっていました。

(深夜)入りの日勤時は、できるだけ入院を外してくれたり、部屋を軽く(重症度の低い人に)してくれたりとお互いに配慮し合う風土はできていたので、割と定時に帰れることが多かったのですが、日によってはそうもいかず一旦家に入浴と食事に帰ってすぐに病棟に戻ってくることもあります。

そういうときは、24時間起きていることになるので、明け方は立って眠れます。

ボールペンのミミズがカルテに何匹も這うのも、眠気と闘った証です。

夜勤前はとにかく「疲れが取れていくイメージ」をする。

昔、友だちから「人間て眠れなくても、目をつぶって横になるだけで70%くらい疲労が軽減するらしいよ!」と聞かされてから(真偽不明)、夜勤前には30分でも真っ暗な部屋で横になる時間を作り「今、疲れが取れていっている」ともはや自ら催眠をかけるような気持ちで唱えていました。

今は、蒸気が出るアイマスクのような便利なものがありますが、そのころはまだなかったので、アイマスクにアロマを垂らしたりして、できるだけリラックスできる空間を演出。

食事は家を出る前に食べる。

看護師3年目くらいまでは、①日勤後に夕食②仮眠して夜勤に入っていました。

しかし、先輩から「食べずに寝たほうが身体への負担が軽いし、胃もたれせんからええよ」と教わってから食事は仮眠後、病院までの車内か夜勤の間につまむように。

確かに全然違います!

日勤後はお腹が減っているのでついつい食べてしまっていましたが、そんな日は仮眠後のダルさが強い。

やめてからは仮眠後もスッと起きられるようになりました。

 

 

2交替(日勤ー夜勤)

その後、結婚ー出産を経て、育休明けで夜勤も復活しましたが、子どもがまだ小さかったので独身の頃のようにのんびり自宅で仮眠を取ることもできず、ほぼ毎回24時間耐久夜勤に。

「これは続けられないかも…」と思っていた矢先、部署異動があり2交替に勤務形態が変更となりました。

夜勤前に昼寝をしすぎて仮眠できない

2交替になってよかったのは、夜勤の前後に時間があること。

3交替の頃は、日勤のあとにまた仕事だったのと、夜勤明けの翌日は準夜だったので、結局ゆっくりできるのは準夜明けの休みくらい。

(3交替といっても病院によって時間などが違うのであくまでも当初勤めていた部署での話です)

 

それに比べて、2交替は日勤と夜勤しかないので勤務も分かりやすく、日勤後にバタバタしなくてすむ。

そして、夜勤明けの翌日は必ず休みだったので、夜勤明けと休みを利用すれば近場に旅行もできるようになりました。

 

唯一しんどいことは、勤務時間が16時間と長いこと。

「勤務時間が長いから」と思ってやったことで、自分の首をしめたことがあります。

それは「昼寝」

夜勤前は「今日は16時間頑張らないといけないから家で寝てから行こう」と、数時間仮眠を取ります。

ですが、日によってはこの昼寝がアダとなり、夜勤の仮眠で全く眠れない、ということがありました。

そうなると、明け方は結局立ったまま寝るという。

なので、夜勤前は早くから二度寝するか、昼寝は諦めて仮眠に賭けるか(仮眠も熟睡できる訳ではなく、あくまでも仮眠なのでバタバタしているときは一睡もできない)の二択。

夜勤前に積極的に摂っていたビタミンC

私は夜勤前に積極的に「ビタミンC」を摂っていました。

ビタミンCは肌の老化を防いでくれると言われていますが、ストレス解消の効果もあるそうです。

さらに一緒に摂ると良いのが「クエン酸」。同じ酸味のあるものですが、クエン酸には疲労回復の効果が期待できます。

市販のビタミンドリンクや、マルチビタミンサプリメント、手作りのクエン酸ドリンク。

その時々で選択しています。

(今日は手っ取り早くコンビニのドリンクだな、とか、今日は疲れそうだからマルチビタミンのサプリを持って行こう、とか)

 

いかがでしたか?

現場を離れて約1年。

やはり夜勤が一番しんどかったなぁ。

肌荒れもひどかったし、体調管理が大変だった。

 

けれど、夜勤中に相手看護師と話す会話は結構濃厚で楽しいし、日勤ではバタバタしてできない仕事ができたりする日もあったり、悪いことばかりではなかったように思います^^

 

私の元職場も、少しずつ働き方改革が進んでいるようです。

看護師が離職せずに働ける環境が、今後も少しずつ整っていくことを願っています。


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ABOUTこの記事をかいた人

元看護主任。 書くことが好き。家族が好き。本が好き。 このサイトはそんな「好き」を集めた場所。 本業は働く女性の生き方をサポートする<愛され主任 水谷ゆうき>